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空/折 「lover's' phone 」 

映画『The biginning』のネタバレ(ってほどでもないけど)があります。ご注意ください。
1.5話時点での空折です。全然くっついてません。
映画観て、ハイさんが声フェチだと思いだしたので。

あ、空/折プチさんのサイトでのサークルチェックは、サ行まで進みました…遅……。



 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


lover's' phone



 トレーニングセンターのレストコーナーで、カリーナは携帯電話の画面に目を落としていた。
「……『貴殿は容姿端麗なだけでなく、歌唱力にも秀でておられ、』……うんうん」
 音読するのはファンから届いたメールのようだ。少し時代がかった文章だ。
「『ステージ上でのダンスだけに留まらず、事件や事故の際もキレのある身のこなしをされることは周知の事実であります。』……わかってるじゃない」
 カリーナは深くうなずき、続きを読み上げる。
「『また、華麗なNEXT能力の発現により見逃しがちなことでありますが、貴殿の狙撃の腕前なくしては成り立たない活躍であると申せましょう。その実力は、次元大○、野比のび○の両氏にも肩を並べるものとお見受けし』……」
 ん? という顔になり、カリーナはくるりと首を左に向けた。
「ねぇ、この次元とか野比って誰? 日本の人?」
 ソファの端に座った人物がビクリ、と肩を揺らせた。
 ポケットから引っ張り出した携帯電話を素早く操作し、おずおずとカリーナへ画面を向ける。
「ふぅん、アニメのキャラクターなのね。ガンマンのおじさん? え、こっちは子供じゃない。どこがすごいの、この子?」
 携帯電話を引き戻すと、またその小さな機械の上を素早く指が動き回る。
 次にカリーナに差し出された画面には、投稿動画サイトの映像が映っていた。
「ほんとだ、すごすぎ。ていうか、ウケる。あ、この青い動物知ってる! クラスの子がグッズ持ってるよ」
「――あの、それは…動物じゃなくてロボット…なんだけど……」
「え?」
「――ね、猫型のロボ…ット……」
 カリーナは片方の眉だけをクイッと上げて聞き耳を立てているようだったが、顔を正面に戻すとその横で手のひらを振った。
「もういいわ、なんかよく聞こえないから。えーと…『拙者も投擲を要する武器を備えているとはいえ、貴殿の足元にも及ばぬ腕前であることを猛省する次第です。』……確かにね、あんたの全然当たんないよね」
 ソファの端の影がうぐっ、と縮こまる。
「『つきましては、貴殿の教えを請いたくこのような文をお送りしております。あの緊迫した状況の中で標的へ向かった際の集中力、視線や気の配り方、手や足の運びなど、どうぞご教示賜りたくお願いつかまつり』……えー、やだ」
「――えっ、やだ?!」
 隣からかけられたけっこうなボリュームの声にカリーナは眦を大きくしてそちらを向く。
「あんたってヒーロースーツ着てなくても大きい声出せるんじゃない」
 彼女の視線の中では、今さっき声を発したばかりの人物がそーっと視線を逸らした。
「ちょっとぉ!」
 カリーナが声を荒げてソファの座面を叩くと、そろそろと首の位置を戻す。えっ自分ですか? というような雰囲気だ。
「このメール、あんたが出したのよね? 間違いないわね?」
「………あ、はい」
「あのさぁ、折紙」
 名前を呼ばれて、どこか観念したようにその人物は顔を上げた。
 折紙サイクロンことイワンである。
「そうよ、嫌なの。だって、こうやって同じ部屋にいるのに、メールでお願い事してくるなんてキモすぎ」
 そう断言されるとイワンは視線をさ迷わせ、またも困ったようにうつむいてしまう。
 ふぅっと長く息をつくと、カリーナはブルーローズとして活動しているときのような半眼がちになってみせた。同じソファに座っているのに見下ろしているかのような視線を投げる。
「だからね、そんなヤツにものを教えるところを想像したらめちゃくちゃ面倒臭そうだもん。コーチング中のやりとりもメール?」
「そ、そんなことは、な…い、と……」
 イワンはどうにかそうつぶやくが、いかんせん床へ向かって喋っているので声が届かない。カリーナがかぶせ気味に言葉を継ぐ。
「自分のところの会社でコーチ呼んでもらえばいいじゃない。ブーメランのチャンピオンとか、そういうの」
「手裏剣…は、戻ってこないし……」
「とにかく、もういいから。あたしは教えない。あと、重要なことじゃなかったらもうメールしてこないで。じゃあね」
 カリーナはテーブルに置いていたドリンクの残りを呷ると、それをくずかごに投げ捨てて大股で立ち去ってゆく。
「あ……」
 その後ろ姿を見送ってイワンは肩を落とした。
「僕にとっては重要なことなのに……」
 先日、バーナビーの機転によって無事に身柄を確保することに成功した強盗犯の一件で、イワンは力不足を痛感していた。
 それは、ドラゴンキッドことパオリンがこぼした言葉がきっかけだった。
『ねぇねぇ、折紙さんって物にも変身できるんでしょ?』
 顔を覗きこまれ、イワンは目を逸らして顎を引いた。
 変身っていうか擬態だけど。外見だけ似せるんだけど。一応、できます。
『だったら、あの事件のとき、身を隠して手裏剣投げればよかったんじゃないの?』
 犯人と鉢合わせしたときに、手裏剣は投げてみたのだ。当たらなかったのだが。それは言わなかった。
『ちょこまか動くから無理だったけど、普通に狙撃できたらよかったよね』
『やだこの子、過激ねぇ』
 そこでファイヤーエンブレムことネイサンが口を挟んだ。警察でも軍でも遠距離からの狙撃というものは、ターゲットの殺害を目的とするのだから、生かしたままの逮捕には向かないだろうという話をしてやる。
『それに、犯人が抱えてたスタチュー・オブ・ジャスティスに命中したらどうするのよぉ。目も当てられないじゃない』
『あ、そっかぁ』
 あはは、んふふ、と笑いあう二人をよそに、イワンは落ち込んだ。
 確かに、あのときの犯人なら、急所を外して手裏剣を投げればよかったのだ。
 会社からはスポンサーロゴを効果的に画面に登場させればいいのだと念を押されてはいるのだが、それでもやはり人命救助だとか犯人逮捕の役には立ちたい。
 これでも《ヒーロー》なのだ。
 だから、実は射撃の腕が一流であるブルーローズにコツを教えてもらおうと思ったのだが、断られてしまった。
 しかも、やだ、だって。
 キモすぎ、めちゃくちゃ面倒臭そう、とも言われた。もうメールしてこないで、とかも言われたなぁ。コンボだ、コンボ。
 シュテちゃんにスレ立てたいなぁ。
――【キモすぎ】美少女に「もうメールしてこないで」って言われたったwww【めちゃ面倒そう】……これじゃ、あんまり釣れないかな。スルーかなぁ。
 カリーナ、つまりブルーローズはアイドルでもあるので、そんな人と友達になれるとは思っていないイワンは、普通なら凹むような言葉を投げつけられても、それについてはあまり落ち込まないのだった。
 ぼんやりと部屋を見回すと、壁際でスカイハイことキースが、ホワイトボードのペンを手に取ると紙コップに何やら書き込みはじめた。
 いいよなぁ、とイワンはぼんやりと先輩の横顔を眺める。
 あんなに大活躍しようとか、そこまで大それたことは考えていないけど、でもやっぱりNEXTを使って犯人確保してみたい。
 名前書いてるのかな、紙コップに。スカイハイって。
 あの紙コップ、ネットオークションに出したらいい値がつくかな。いや、僕はそんなことはしないけど。僕はしないけど、でももし出たら。
 そうだ、書くといえば…ブルーローズに出したメール、顔文字いっぱい使ったデコメだったらよかったのかな。そしたら、あんなにご機嫌斜めにならなかったかな。イワンは空想する。
『フ〃ノレ→口→ス〃にぉねか〃ぃ ( ̄人 ̄)タノンマスー! (*_ _)人.』みたいなの…とか。
「もう、そういうの古いのかな……」
 イワンは携帯電話を引っ張り出すと、現在女子高生の間で主流となっているメールの文面を検索しようと考えた。
 そういう行動がすでにカリーナの気に沿わないのだとは思い至らないらしい。
 カリーナがまだ部屋にいたら、『だから! 直接聞きなさいよ!』とキレさせただろう。
 背を丸めて携帯電話をいじっているイワンに近づく人影があった。
 わしっ、と頭蓋骨を鷲づかみにするように頭に手を置かれ、イワンは「ひぃっ」と声を上げた。
「あ。やっぱり驚かせたね! これは失礼した!」
 イワンの頭を上からつかんでいた手をどけて、にっこりと笑うのは、さっきまで部屋の隅で紙コップにペンを走らせていたキースだった。
「きみはソファに抱きつくみたいに、背凭れに額を押しつけて座っているものだからね、どこに手を置いたらいいかわからなくて」
 ははは、とキースは快活に笑う。
 それもそうだ。スニーカーの裏か、お尻か、背中か、頭しか触れないのだ。背中はトレーニングのときの汗で湿っていて、あまり触りたい場所でもないだろうし。お尻は…ファイヤーエンブレムさんでもあるまいし。
「……いえ、あの…こちらこそ、背後の気配にもまったく気づかない緊張感のなさが……」
 一応、前は向いたもののイワンはやはり床に言い訳をこぼす。
「さあ、これは折紙くんにだよ!」
 差し出されたのは紙コップだった。イワンは慌てて首を振る。
「あわわわ……う、売りません…ネットオークションへは出品しませんので……」
「ん?」
「へ?」
 キースはソファに腰を下ろすと、片方の紙コップを自分の耳に当てた。
「さあ、そっちを口に当てて! よし、準備オーケーだ!」
 差し出された紙コップを手にとる。二つもある。しかも、糸でつながって、いる。
「話してごらん! あ、糸はピンとさせておくんだよ!」
「……はぁ」
 イワンは狐につままれたような顔つきで紙コップに向かって口を開く。
「ええと…き、聞こえますか? こちらは折紙サイクロンで…ござる」
 伸ばした糸の先には紙コップを構えたキースの横顔がある。
 それが、こちらを向いてにこっと笑った。ビシッと音のしそうなサムズアップのポーズまでついてきた。
「大成功だ! 聞こえる! 折紙くんの声がちゃんと聞こえるぞ!」
「よ、よかった…で、ござる」
 これもイワンは紙コップに向かって喋ったので、キースは慌ててもう一つの紙コップを耳に当てる。
「ああ! 聞き逃したよ! 今のは『ござる』しか聞こえなかった!」
「え…す、すみません……」
 何が何だかわからない。
 わかるのは、いま手にしているのは《糸電話》だということだけだ。
「さあ、それじゃあ交代だ! もしもし、こちらはスカイハイ! あれ、どうしたんだい、どうして耳に当てないんだい?」
 イワンは胸の前で持っていた紙コップをもう一度口元に持っていく。キースは紙コップを口元から耳へと移す。
「……スカイハイさんの声、は…こんなの使わなくても聞こえるかと……」
 イワンは紙コップから口を離して、先輩の顔をうかがう。
「そうか! それもそうだね!」
 キースはあはは、と元気よく笑い出した。まさかいま指摘されるまで気がつかなかったのだろうか。
「あの…これって……」
「うん! 糸電話だね!」
 それは分かります、と言うこともできず、イワンは下を向いた。
 紙コップに目を落とす。コップの外側には、何だかぐじゃぐじゃと線が引かれていた。
 コップをくるくると回して全体像を見ると、それはどうやら折紙サイクロンのマスクの絵のようだ。
「え…これ、いま…描い……」
「折紙くん! 電話を使うんだ!」
「あ、ああ…はい…」
 また二人して糸電話をセットする。
「……この絵、スカイハイさんが描いてくれたんですか?」
「そうだよ! 折紙サイクロンに見えるかい?」
「み、見えます……」
 折紙のマスクというよりは実際のところ、細面の猫かキツネがミラーグラスをかけているように見えなくもないのだが、イワンは先輩の顔を立ててやった。
 それに、《あの》スカイハイが書いた折紙サイクロンのイラストである。貴重だ。ありがたい。
 紙コップをいつまでも眺めているイワンを気にすることなく、キースは話し出した。
「折紙くんは、話す相手のほうを向かないで喋ってしまうんだね! だから、声が届かない! そこで私は考えたんだ! 糸電話なら顔を見ずに話せると!」
「えっ……」
 イワンは驚いた。思わず手から離れた紙コップが膝の上に落ちる。
 何となく糸電話を作ったから、そこにいる自分と試してみたのではないのか。
「これ、僕用なんですか?」
 他のみんなのように、もっと大きな声を出せとかしゃんとしろとか言わないのだろうか、この人は。
「そうさ! いいアイデアじゃないかい? 話したいことがあったら、これを出せばいい! あっ、いや、待てよ!」
 キースは自分で喋ったことに驚いたらしく、真向かいのイワンよりもびっくり顔になった。
「しかし、最初にこれを使いましょうと提案するときはどうするんだ?」
「え…さ、さぁ……」
「無理やり相手の耳に押し当てる? まさか! それは友好的ではないぞ! 考えろ、よく考えるんだスカイハイ…何か工夫ができないか……」
「あ…あの……」
 そんなの他の人たちが使ってくれるとは思えないんですけど、とイワンは言いたかったが、言えなかった。
 さっきのカリーナの態度を見ていなかったのだろうか。こんなものを出したら、『あー! まどろっこしい!』と叫ばれそうだ。そして、ぐしゃっ、だろう。
「閃いたぞ!」
「ひ、閃いちゃったんですか……」
「こちら側の紙コップに『これを耳に当ててください』と書くんだ! どうだろうか?」
「あー…なるほど……」
 確かにそれなら、声が聞こえなくても大丈夫だ。まぁ従ってくれる人間がいるとは思えないが。
「よし、そうと決まれば書いておこう! 忘れないうちにね!」
 キースはイワンの手からもうひとつの紙コップを回収すると、立ち上がって壁際に向かう。ホワイトボードのペンを取り上げ、自分が耳に当てていたほうの紙コップに文字を書こうとした。
「『これを耳に』…いや、『この』……」 
「『 Please use this 《 lover's' telephone 》 』かしら?」
 口を挟んだのは、ネイサンだった。
 さっき部屋に入ってきて、壁際でストレッチをしていた、その手を休めて笑う。
 キースは聞き間違えかというように小首を傾げた。
「《恋人たちの電話》?」
「あら、そういう言い方もあるでしょ。お互いにしか声が聞こえない状態でやりとりができるから。なぁに、この絵? せっかくのカワイイ小道具なのに、こんな性格の悪そうな猫の絵じゃなくて、もっと愛らしい絵を描いたら?」
「何だって?! それは大変だ、折紙くん!」
 キースは踵を返すと、ソファのイワンのところへ早足で戻ってきた。
「いまのファイヤーくんの発言を聞いたかい? これは恋人どうしで使うこともあるそうだよ!」
 ネイサンのセリフの前半部分に驚いたせいで、後半のほうは意識が行かなかったのかもしれない。
 キースが差し出してきた糸電話を受け取って、イワンはうなずいた。
「そうか! それでは、急に見知らぬ人に差し出したらあらぬ誤解を生んでしまう恐れもあったわけだね! 気がついてよかった! 残念だがこの案は却下だ!」
「あの……」
 イワンは糸電話を自分の口に当てた。もう一方の紙コップをそろそろと差し出す。
《恋人たちの電話》だなんて名称を聞いた後では嫌そうな顔をするかと思ったが、特に物怖じする様子もなく、キースはそれを耳に当ててくれた。
「せっかく作ってもらったので…これ、もらっていいですか?」
「もちろん! 贈呈するよ!」
「それで…あの……絵の下にサインもらえないですか?」
「サイン?」
「『スカイハイ』って。ダメですか? ……僕、売ったりしませんから」
「サインだね! いいとも!」
 再び糸電話を回収したキースは、ホワイトボードのところへ赴くと紙コップにペンを走らせた。
「折紙のスペルはO-r-i-g-a-m-iで合ってるかい?」
 遠くから投げかけられるキースの声に、イワンは慌てて頭の上で大きくマルを作る。
 キースは戻ってくると、サインの増えた糸電話を渡してくれた。
 折紙サイクロンに見えるのは、説明を受けたイワンだけだろうというようなイラストの上に『折紙サイクロンへ』の文字。絵の下には『スカイハイより』。
 イワンの頬はにやぁ、と歪む。
 今度、会社から公式ブログを立ち上げないかって話が出ているのだ。こういうのを載せてはいけないだろうか。ウケると思うんだけどな。偽物だろうって思われるかな。担当者に聞いてみよう。いいって言われたら、スカイハイさんにも載せていいか聞こう。
 もう片方の紙コップを見ると、別の文字が見えた。こちらは、サイン…ではない。
 コップをくるくると回してそれを解読すると、イワンが何とも言えない顔になってうつむいた。
 ソファから立ち上がる。考えてみれば、カリーナに頼みがあったから残っていたのだ。今日のトレーニングメニューは終わっている。
「……あの、これ…ありがとうございました」
「もう帰りかい? お疲れ様!」
 聞こえているのかは微妙だが、どうにか意図は通じたらしい。
 ドアのそばのネイサンにも会釈をして、イワンは廊下に出た。
 いまもらったばかりの糸電話を眺める。
 イラストが描いてないほうの紙コップを。
 そこには、ちょっと歪んだ文字でこうあった。
――『Your voice is so good !! 』
 イワンは口元を歪めた。なんだかおかしな気分だ。これ、僕のことですか?
 ブログに載せるとしても、こっちのコップは写せないな。
 さあ、どうやってこれを持って帰ろう。
 頭の上にそのシンプルな電話を掲げた。
 奇妙な絵のついた紙コップを、小さな王冠のように。


 ■ END ■


 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


糸電話。普通に tin can telephone(針金と缶を使った電話)、string telephone (糸でできた電話=日本と同じですね)とも言うみたいですね。
 妖怪っぽいイワンくんが可愛かったので、思わず書きました。感動が冷めないうちに!
 ハイさんもウザそうでよかった! よかったんですよ、褒めてます!!


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Posted on 2012/09/25 Tue. 22:39 [edit]

category: SS(空折)

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