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空/折 「 High Skinshipper 」 


ジョンにするみたいに愛情表現をしちゃうキースと一定の間合いに入ってこられるともうダメっていうイワン…みたいなお題をお友達よりいただきまして。
って…うあぁぁぁ、ごめんなさい、そんなにスキンシップしてない……?!
問題文読まないで書いた解答みたいです、すいません。
題名はいつものごとくセンスなし。
ハイ・ジャンパーみたいなカンジで、ハイ・スキンシッパー。これは競技なのか。。。




・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 


High Skinshipper




 キースが二本目の電話を終えてリビングに戻ると、ソファは空になっていた。
 さっきまでそこにいた人物が向かった先には心当たりがある。キースは壁を向いた。
 この高層マンションの、キースが住む部屋にはかつて、歌手で俳優の有名人が住んでいたそうだ。
 音楽もほとんど聴かない、映画だって自分から進んで観ることがないキースが知っているのだから、彼は本当に有名だったのだろう。
 彼はこの部屋の壁に、作りつけの棚をこしらえていた。
 厚いガラスでできた棚が二列、三段、壁から直接突き出ている。
 彼は、そこにゴールドディスクやら映画賞を獲ったときのトロフィーやらを飾っていたらしい。
 彼の死とともにそれらの記念品は奪い合うようにして取り払われたそうだ。
 部屋の新しい住人となったキースには、その棚に置くべきものはなかった。
 キング・オブ・ヒーローとなったときの記念品、様々に表彰されたときのメダルやトロフィーは所属するポセイドンラインの一室に保存されている。
 トロフィーなど飾ってそれを眺めなくても、自分の仕事には誇りを持っていた。
 第一、こんなところに飾っては、月に二度頼んでいる部屋の清掃業者に言い訳できない。
 キースにインテリアの趣味でもあれば、見栄えのするものを飾って部屋を華やかに彩ることもできただろう。
 そうしたいという欲求も思いつきも、キースにはなかった。
 頑丈にできていてふいに落ちてくることもなさそうだし、わざわざ工事をしてまで取り外す必要もない。
 だから、キースの部屋のリビングには空のままのガラスの棚がある。
 そのガラスの棚を気に入っているらしいのが、数か月前からこの部屋に訪れるようになったイワンだった。
 はじめは『ええっ、ここにあのトロフィーが載ってたんですか、うわぁ』と手のひらでガラスの表面を撫でていた。
 スカイハイがもらった記念品を置けないのかと一瞬考えたようだが、すぐにムリだと気づいたらしい。
「バーナビーくんみたいな立場なら、それも可能だったかもしれないけどね」
 それでも、所属する会社の方針にもよるだろう。
 ヒーローが個人で受賞したと考えるか、所属する会社が受け取るべきだと考えるか。
「あの人なら、そんなの置きたがらないですよ」
 イワンは笑って言った。
「きっと連作もののドローイングとかエッチングとか、すごく凝って並べると思います」
 そういえば、とキースは、以前にイワンがバーナビーと連れ立って美術館に行ったことを思い出した。
 まだあの頃、キースもイワンもお互いへの好意を伝えあってはいなかった。
 キースはチリチリした嫉妬心を感じながら、それでもお土産にとイワンが買ってきてくれたポストカードをトレーニングジムで受け取って、嬉しさに顔をほころばせた。
 ポストカードを手に取って眺めながら、イワンが達者とはいえない説明をしてくれるのを聞いた。
 着替えてきます、と廊下を去っていくイワンを見送ると、こちらはさっさとトレーニングウェアに着替えたバーナビーからボソッと「それ、逆さまです」と通り過ぎざまに告げられて驚いたのだった。
 抽象画だからといえばそれまでだが、こんなことではイワンは自分を展覧会に誘ってくれるはずがないわけだと肩を落としたものだ。
 イワンは、キースの部屋のガラスの棚に何を飾ろうと思いを馳せているのか、幾度かしげしげと眺めたあと、その下に腰を下ろすようになった。
「どうしてそんなところに」
 キースが問うと、イワンは小首を傾げた。
「なんか、ここに座ると落ち着くっていうか」
「ソファならあっちにあるよ。壁際に座りたいなら移動させるけど」
「そこまでしてもらわなくても」
 イワンはそう言いながら、そのガラスの板の下で座り込んだり横になったりして雑誌をめくったり携帯電話をいじったりしていた。
 簡単に外れて落ちることはないと考えていたのに、そうされるとキースは「危ないから」と最後には言ったりもした。
「僕、広所恐怖症ぎみなんですかね」
 広いところ、って意味の、とある日のイワンはガラスの棚の下で言った。
「それじゃあ、君をベッドに閉じ込めなくちゃいけなくなるな」
「え……困ります」
 目に見えてオロオロとするので、キースは小さく息をついた。
 このときすでに二人は何度か夜を過ごしていたのに、この反応だった。
「それに、あのベッド、十分広いですけど」
「そうかな」
「うーん、芋虫みたいに毛布を巻きつけて丸まったら、広いって思わないかな」
「そんな」
 今度はキースがまさか本当にそんなことはしないだろうね、と慌てなければならなかった。


「イワンくん」
 はたして今日も、恋人はあの空のガラス棚の下に陣取っていた。
 もとはといえば、キースが続けざまに二本も電話を受けてしまって、イワンを放り出していたのだ。
 キースは申し訳なさそうな顔でリビングをゆっくり横断した。
 仕事がらみの電話なので出ざるを得ないのはお互いに了承済みではあったが、やはり呼びつけた恋人を一人にさせたのは悪い。
 だから、イワンが棚の下で膝を立てて座って本を読んでいるのを中断させようなどとはキースは思わなかった。
 かなり読書に集中してしまっているらしいイワンを現実世界に引き戻すのは難しいという理由もある。
 覗き込むと、それは名作の部類に入る古い物語だった。キースでも題名くらいは知っている。学生の頃に暗記させられた作者名だ。
「すごいのを読むね。面白いの?」
「ブルーローズがくれたんです」
 イワンの指がページをめくる。
「学校の課題で、この作者の本の感想文を書くことになったらしくて。一番薄いのを友達は読むことにしてたけど、もっとやる気を見せようとしてこっちも買ったんですって」
 イワンの目は活字を追っている。ここで顔を上げてくれないとなると、キリのいいところまで読み進めるのを待つしかない。
「でも、挫折したんだとかで」
 面白いのに、とイワンはつぶやく。
 キースは、しゃがみこんでイワンの両ひじをつかむと、ズルズルとイワンの体を引っ張り出した。
「えー」
 あまり驚いたようでもない声をイワンが上げる。
 イワンの背中を壁から離し、できた隙間にキースは滑りこむようにして、背中からイワンをゆるく抱きしめた。
 腰を落ち着けてからキースは上を向く。
 透明なガラスが三枚、重なってその上の天井の模様を心なしかぼんやりと歪ませている。
 この風景の、どこがそんなに良いのだろう、と悩みかけてキースは考えを改める。
 イワンはここでは何か別のことをしているのだ。読書とかゲームだとか、音楽を聴くとか。ここから見える風景は重要ではないのだろう。
「猫みたいだね」
「え、僕ですか?」
「そう。狭いところに入りこむのが好きなところ」
「狭くないですけど、ここ」
 確かに狭くはない。立ち上がれない棚の下だというだけで、両脇には広いスペースがある。
 ふふっ、と笑ってイワンはページをめくった。
「キースさんの行動のほうが猫っぽいです」
「そうかな」
「急にくっついてくるところ」
「嫌かな」
「全然」
 自分で言った言葉を証明するみたいに、イワンはキースの肘を肘掛けがわりにした。
「はじめから、そうでしたもんね」
「はじめから?」
「くっついてくるところ」
 ええ、とキースは驚いた声を上げる。
 はじめから、だなんて…イワンへの好意を意識し始めたのは、出会ってから随分間があった。そのはずだ。
 顔を合わせた最初から、下心丸出しに見えていたのだろうか。
「……僕の声が聞こえないって言って」
 イワンはようやく本から顔を上げると、キースのTシャツの胸のあたりをつまんで引き寄せてくる。
「これくらい顔近づけて『いま、何て言ったんだい』って」
「そうだったかな」
「そうですよ。僕なんて話してること忘れちゃって」
 笑いながらキースの服から手を離す。
「……あったね。ああ、あった。『えっ、忘れました』って君に何度か言わせたね。そういえば」
「ボケたヤツだと思われてるんだろうなぁ、って悲しかったですよ」
 イワンはセリフの内容ほど気にしたふうでもなく、また物語の中の世界にするすると戻っていく。
 キースも恋人の後ろから同じ小説を読もうとしてみたが、それは難しかった。
 イワンの読書スピードはかなり速い。これだけ仕事が忙しいはずなのに様々な勉強をしていて、多趣味でもあるイワンは自己流の速読法でも身に着けているらしい。
 チラリとキースが目にした物語の中で、登場人物たちは前世紀のパリで食事と酒とダンスを楽しみ、錯綜した人間関係に疲れているようだった。
「ときどき、すごくね」
「……はい」
「不安になるよ」
「不安? 何がですか?」
 イワンの肩に乗せられる額の重み。
「君からは、何にもリクエストがないから」
「……リクエストって」
 タンクトップの布とキースの前髪がこすれる音。
「ええと、それは…たとえば?」
「ほら」
 キースは笑う。ほんの少し、いつもより寂しそうに聞こえるのは気のせいだろうか。
「例を挙げてしまったら意味ないじゃないか」
「だって」
 イワンは上擦った声をあげた。
 後ろから抱きしめられている。こんなに近くに居させてもらえて、これ以上望むことはそうないのに。
「全部、もう…あるっていうか」
 うーん、とイワンが唸ると、キースが顔をあげた。
「ああ、待って」
「え?」
「……もしかして、その」
 キースの腕が作る輪がきゅっと狭まる。
「もっと一人の時間を持ちたい、というなら、それは…困る」
「そんなこと」
 言ってないし、思ってもいない。
 大体、キースの部屋にいてさえ、イワンは観たい番組があれば観てしまうし、読みたい本があればページを捲り終わるまで止めはしない。
 雑誌を取り上げたり、リモコンを放り投げたり…そんなことをたとえポーズでもしようものなら、キースいわく『体感温度が確実に5度は下がる』くらいイワンの態度が硬化するそうだ。本人はそんなつもりはないのだが、なにせ利口なジョンが真っ先に察して、趣味の世界に没入したイワンには構ってほしがらないほどなのだ。
 多忙な二人だ。こうして一緒の時間を過ごせるだけでも貴重なことはよくわかっている。
「自分が退屈な人間だってことは、知ってるよ」
「また、そんな」
 イワンの手が本のページをめくる。
「キースさんのことを…好きなのは」
 物語の中では、主人公とその友人が釣りに行く準備をしている。
「趣味の《好き》とは、違います」
「それは喜んでいいのかな」
 組み合わされていたキースの手が解かれて、指先がタンクトップごしのイワンの体温を確かめるように押し当てられる。
「理屈抜き、って意味です」
「うん、じゃあやっぱり嬉しい」
 趣味ではないのだ。
 いつでも明るくて、周囲に人を惹きつける、天真爛漫で前向きで、すぐに立ち直って、ちょっと強引な人間なんて、イワンの趣味ではなかった。
 それなのに、気がついたら目で追っていた。
 話しかけられたら舞い上がって、うまい受け答えなんて出来た試しがないのに、落ち込みながらその会話を何度も反芻していた。
「キースさんって」
「ん?」
「釣りってしたことあります?」
「何だって? 釣り? 魚釣り?」
 キースは唐突な質問に目をパチパチさせた。
「はい」
 イワンの指がまたページをめくる。
「……それ、釣りをする話なのかい?」
「そうみたいです」
 腕の中にいるのに、やっぱり他人の物語を読み進めようとする恋人に、キースは頬をすり寄せた。
 もう諦めたというより、別の楽しみ方を見つけたからだ。
 そうやって自分の世界に没入している間のイワンは、少しくらい観察しても、普段より執拗に触れても気に留めないのだ。
「川釣りならしたことがあるよ。子供の頃」
 鼻先でプラチナに似た色の髪をかきわけて、そっと呼吸をする。匂いなんて嗅がれたら普段なら飛び上がるのに、いまのイワンは陽の光の降りそそぐ中で嫌な顔ひとつしない。
 夜、部屋の明かりを落としたベッドの中でしようとしても逃げがちになる触れ方や見つめ方をしても、リラックスして体重を預けきってくれている。
「君が見たら驚くくらい田舎に住んでいてね」
「僕だって辺鄙なところに住んでましたよ」
「そういう意味じゃなくて、人が少ないんだ。家が。山と川と畑と牧場ばっかりで」
 顔を離して、今度は指の腹で頬の産毛をそっとなぞっても、イワンは「へぇ」と言ったきりだ。
「でも僕は、釣りって苦手だろうな」
「虫を触れない? 餌にする」
「じゃなくて。けっこうせっかちな性格だから」
 大人しいのと、のんびりしているのとは全く別だ。キースは内心でうなずく。イワンは、空いている時間にあれもこれもしなくては気の済まないタイプだ。
「そういう人でも、魚を待っているのは大丈夫だってよく言うけどね」
 イワンの指がページをめくる音。
 キースは尖らせた唇で、イワンの耳の輪郭をなぞった。
 肉が薄くて、ひんやりとして、きれいな形をしていて。いつも唇を当てたくなるのに、そこがひどく敏感らしいイワンには普段ならすぐに嫌がられて、手のひらで蓋をされてしまう。
「……ん」
 他のことに集中していても感じやすいのは変わらないらしくて(当たり前だ)、イワンは小さく鼻息を漏らした。
 背表紙と最後のページの間に挟んでおいた栞を、イワンの指が抓みあげると今読んでいるページに挟んで本をパタンと閉じる。
 ついに怒らせたかなとキースがヒヤリとするのをよそに、イワンは本を膝の上に乗せて背中をさらに預けてくる。
「本、もういいの?」
「スペインに入国するところまで読もうとしてて」
「国境を越えたんだ?」
 こくん、とイワンがうなずく。
「ようこそ、スペインへ」
 ははっ、とイワンは笑った。
「僕につきあって、こんなところに座らせちゃって」
 すいません、と言いながらイワンの手が後ろ向きに伸びて、自分を挟んでいるキースの膝に触れる。表側の縫い目を辿るようにしてジーンズに包まれた足を進む。
「あ、こんなところとか僕が言うの失礼ですね」
「ああ、私の家だから?」
「はい。痺れちゃいました?」
 床につけている尻には触れることができないが、そのすぐ手前までイワンの指はゆっくりと降りてきた。
 気持ちよさにかなり蕩けてからでないと自分から触れようとしてくれない場所まで、服の上からとはいえ手を伸ばしてくれる。
「君が国境までで本を閉じてくれたから、大丈夫」
 キースも手を伸ばして、イワンのカーゴパンツの縫い目を辿った。膝から始まって、こっちは内側の縫い目を。
 意図に気がついてイワンが身をよじったが、それは逃げるというよりくすぐったいのとじれったさが半々ずつのようだ。
「あ、リクエスト……僕にもありますよ」
 イワンが動いたせいで膝の上から本が床に落ちて、厚めの背表紙が音をたてた。
「釣りに行ってみたくなった?」
「ええと、雨の日に」
「雨?」
 イワンは腕をあげると、キースの後ろ髪をかき混ぜる。
「好きなアルバムを丸々一枚終わるまで一緒にベッドの中で聴くのとか、憧れがあるんですけど」
 すぐに、ちょっと自嘲的な笑いをイワンは浮かべると「変ですかね」とこぼした。
「雨じゃなくちゃだめなのかい?」
「え…どこにも行けなくて、だから、だらっとするみたいな」
「それは誰の何ていうアルバム?」
「今度貸しましょうか? あ、でも、キースさん音楽とかそんなに聴かないですよね」
 イワンの首の後ろに手を回すと、乱暴にならないようにくいっと自分の方に向けてやる。
「今からじゃだめ? インディーズ作品じゃないなら、きっとウェブでダウンロードできると思うけど」
 キースは手首で頭のつけ根を支えたまま、指をバラバラに動かすと髪を梳いて地肌を撫でる。イワンの手が力なく下がって、キースの顎のあたりで止まった。
「今から?」
「今日は晴れてるけど、今から」
 目の前にある唇にゆっくりと口づけた。
 これが、今日最初のキスなのが不思議な気がした。
「……いいですけど」
 イワンが困ったような顔で言う。
 ありがとう、とキースは言って、もう一度キスした。今度は唇でイワンの下唇を軽くつまむ。それから尖らせた舌で、少し捲れ気味のイワンの上唇をなぞって。息を継ごうとすると、イワンは素早く体を離した。急に熱っぽくなったキスに驚いている顔で。
「え、あの……じゃあ、ノートパソコンを」
「うん。ベッドルームに持っていかないと」
 はぁ、とイワンが顎を引いた。
「それから、一度? それとももっと? 抱き合って、気持ちよくなったあと、だらだら過ごすんだよね?」
「オプション足されてる……朝起きたときって、つもりで言った…んですけど」
「君のリクエストだから、ちゃんと叶えないと」
「それだと、なんか…爆睡してそうな……」
 急激に恥ずかしさに襲われたのか膝の間に顔を埋めようとするイワンを、阻止するようにキースが自分と一緒に立ち上がらせてしまう。
 はぁっ、とさっきより熱の上がった息を吐いて、イワンは窓の外を見た。
 空は抜けるような青い色をしている。
「なんでこんな話になったんでしたっけ?」
 イワンは赤い頬をして、キースの顔を上目遣いに見た。晴れた日の空の色をした瞳。それが嬉しそうに細められると、まぁいいかという気がしないでもない。
「どうしてだっけ」
 肩を抱き寄せるとイワンはぴくりと震えるけれど、いつもみたいに『こんなに広い部屋でこんなにくっつかなくても』とは言いだしそうになかった。
 キースは床の上からイワンの読みかけの本を拾いあげると、さっきまで二人がその下に座っていたガラスの棚に載せた。
 二人してリビングを出る。繰り返しキスを交わしながら。
 小さな本におさめられた物語が、国境付近から動き出すのは、かなり先のことだ。


《 E N D 》

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Posted on 2012/04/08 Sun. 00:35 [edit]

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